ホームページの「保護されていない通信」をどうにかしたい
最近、このような話をよく耳にします。
- ホームページが「保護されていない通信」になっているので直したい
- ホームページをSSL化したい
- URLを「https://」にしたい
- URLを「鍵つき」にしたい
一体どうすればよいのでしょうか。
「保護されていない通信」から「カギつき」にするSSL化とは
自分のホームページが「保護されていない通信」になっている。お気づきの方もいると思います。
専門的なことを話すとややこしくなるので簡単にご説明いたします。
答えはSSL化して「保護されている通信」にすればいいのです。
SSL化するとこれまで
http://example.com というものだったのが https://example.com となります。
URLのアタマが「http://」から「https://」に変わるわけです。
さらに、URLの初めが「保護されていない通信」から「カギのマーク」になります。
SSLの設定の仕方はちょっと難しい? どうすればいい?
そのやり方ですがネット検索で「SSL化 設定の仕方」とすればでてきます。
しかし、素人ではその設定は難しいといえるでしょう。間違えると、最悪ホームページが表示されなくなってしまうこともあります。
アカギホームページ制作では、安心の低価格で「SSL化」の設定をいたします。
もし、自社のホームページの「SSL化」をしたい場合はお気軽にお問い合わせください。
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